未経験でUnityを独学で習得する方法

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今回はUnityを独学で習得する方法を書いてみたいと思います。独学という条件つきならば恐らく最短だと思います。たぶん。習得の定義も曖昧なので、話半分でお読み頂ければと思います。

私はUnityを独学してたんですが、作成中の自作ゲーム(超ショボい)のデータがぶっ飛んだり、パソコンを初期化しなければいけなくなったりと散々な目に遭いました。そんな中で培ってきたUnityを独学で習得する方法書いてみたいと思います

Unityってなにを勉強すればできるの?

Unityでゲームを作るには最低でも2つのことを勉強する必要があります。

・Unity本体の操作や機能

・C#(Unityで使う言語)の知識

まずはプログラミングの知識を深めよう

しょっぱなから裏技を使っていきます。これです。

Javaの本じゃねえか!そうですJavaの本です。でも安心してください。JavaとC#は非常によく似た言語です。ググるとそういった情報がたくさん出てきます。現に私もスクールでJavaを学びながら、自宅でC#をいじっていたんですが、違和感はありません。本当によく似ています。そしてこの書籍、めちゃくちゃわかりやすいんです。小難しい表現は一切ありません。一見遠回りをしているように見えますが、近道です。

おすすめの理由

・かつてない程のわかりやすさ←初学者にとっては重要

・C#とJavaはよく似ている

章末ごとに問題集がありますが飛ばしちゃっていいです。というのも、問題集のボリュームがそこそこあり、そこで挫折してしまう可能性があるからです。続かなくなってしまっては意味がありません。大事なのは続けることです。続きそうならやってもいいと思います。そのかわり、サンプルコードは手打ちしましょう。最初はとにかく手を動かすこと、これが大事です。模写なら挫折の心配もないですし、動かしているうちに自然とコードを覚えられます。逆に読むだけはNGです。読むだけだとやった気になるだけで、全く身に付きません。この本を理解すればプログラミングの大枠はつかめるはずです。

Unityの大枠を掴もう

ここまで来たら一回ゲームを作ってみましょう。おすすめのチュートリアルがあります。これです。

unity3d.com

これはUnityの公式サイトのものです。とてもシンプルなゲーム故に、大枠を掴むのに適しています。これで基本的な操作やゲーム作りの流れを覚えられます。動画は英語なんですが、日本語の字幕もつけられますし、見てマネすればできます。ちなみに「勉強なんかしたくない。コードはゲームを作りながら覚えたい。」という方はこちらから入ってみてもいいと思います。ですが、遠回りになるかと思います。結局プログラミングの知識が必要になってきます。ただ、同時並行なら結構おすすめだったりします。プログラミングの勉強だけじゃ気づかなかったことがあったり、理解が深まったりします。モチベーションにも繋がります。チュートリアルは他にも10個ほどあるので、興味があればやってみるといいと思います。中には難しいものもあるので、変に手を出して挫折しないように。

ちゃんとしたゲームを作ってみよう

プログラミング、Unityの大枠を掴めたら、もっと本格的なゲームを作ってみましょう。おすすめの書籍があります。

この本の中には4つのサンプルゲームが収録されています。このサンプルゲームを通してより理解を深めましょう。Unityの書籍は他にもたくさんあるんですが、コードが複雑なものもあります。その点この本はコードがとても綺麗で、手打ちして覚える段階の方にとっては非常に重宝します。解説も丁寧です。解説が手抜きな参考書は割りとあるのでこの点も重要です。ちょいちょい出てくるコラムもUnityを触っていて疑問に感じる部分を解決してくれる優秀なコラムになっています。また、Unityの機能を一通り網羅している点もポイントが高いです。

おすすめの理由

・解説が丁寧←解説が手抜きな参考書もある

・コードが綺麗←手打ちで覚える初学者にとっては重要

・コラムが優秀←Unityを触っていて感じる疑問を解決してくれる

・Unityの機能を一通り網羅している←コードだけじゃなくUnityの知識も深まる

この本を理解できれば、もう簡単なゲームなら作れるようになっているはずです。

この後は

・自分でゲームを作ってみる

・サンプルゲームを改造してみる

・Unityのチュートリアルをやる

・復習する

・ほかの書籍を漁ってみる

辺りがおすすめです。自分で作ったり、サンプルゲームを改造する場合は、わからないことにぶつかることもあると思います。Unity関係でわからないようなことがあれば、ググったり、マニュアル(Unity - マニュアル: Unity マニュアル)、リファレンス(Unity - スクリプトリファレンス:)を見ましょう。「これはUnityじゃなくてC#の問題だな」と思ったらこれです。

この本は普通に技術書です。内容も堅苦しいです。その反面、辞書として使うには適しています。ピンポイントでわからないことがあった場合はペラペラめくってみましょう。内容もサイトで調べるよりはわかりやすいと思います。

以上、未経験でUnityを独学で習得する方法でした。

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プログラミングスクールに行く前に独学したほうがいい理由

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今回はプログラミングスクールに行く前に独学したほうがいい理由についてです。
プログラミングスクールに行った際、「独学しといて良かった~」と感じたことが、自分が認識していた以上に多かったので、それを記事にしてみたいと思います。

 

空いた時間を違う勉強に使える

例えば家でスクールでは習ってない別の言語の勉強をすれば、面接のネタになります。

それが自分のやりたいことなら、目標に近づく一歩になります。

個人で成果物を作ったとすれば、それだけ評価されます。

予習に使ったなら、次の授業が楽になりますよね。

 

それに別に勉強ばかりじゃなくてもいいです。

たまになら、ゲームしてもいいし、ネットサーフィンしてもいいし、動画みててもいいし、口開けてただぼーっとしててもいいです。

 

ここでは空いた時間ができてるという事実が大切です。

空いた時間ができるということは、心に余裕が生まれるということです。

人間、切羽詰まってはできるものもできなくなります。

 

普段の授業でも同じことで、余裕を持った状態で授業に臨めば、それだけ呑み込みも早くなります。

 

授業についていくのが楽になる

これも当然といえば当然なんですけどね。

ただ、思ってるのと実際に体感してみるのとじゃ全然違います。

 

例えば、日々の授業でいっぱいいっぱいになってしまって、家に帰ってひたすらその日の復習に追われたとしましょう。

そこで理解できて授業についていけるのであればまだいいですが、そうじゃなかった場合。

 

わかないままどんどん進んでいってしまっては、精神的に参ってしまいますし、自信もなくなります。

最悪、途中でスクールを辞めることになるでしょう。

続かなかったという罪悪感 があなたを苦しめるかもしれません。

 

逆に、独学してプログラミングの基礎がある程度わかっていれば、授業内で理解できます。理解できなくても、独学している分、理解は早まります。

授業についていけるか心配なら尚更やりましょう。

 

改めて勉強することで新たな気づきがある

それっぽいこと書きましたが、要は勘違いに気づくってことですね。

独学だとやっぱり限界があって知ってるつもりでも、授業で勉強するとこの解釈間違ってたなってことがちょくちょくあります。

 

私の場合は返り値と引数の解釈が間違っていました。なにをどう間違っていたのかは覚えていないんですが、なんかそこで感動したことだけは覚えています。

あとはfalse(フォルス)をフェイルスと言ってたり、While(ワイル)をウェイルって言ってたりそんな感じです。

 

で、そうやって覚えたことって結構忘れないんですよね。

記憶に定着するってことは大事だと思います。

 

積極性をアピールできる

誰に?って感じでしょうが、これは就職支援の担当者に、です。

積極性のある生徒なら、担当者は自信を持って企業にその生徒を紹介できるので、生徒はいい企業を紹介してもらえる可能性が増えます。

 

また、担当者は生徒をいい企業に入れれば、それが会社の実績になりますから、より一層サポートしてくれるようになります。

就職がどんどん有利になるということです。

 

就職をひとまずのゴールと考えるのであれば、これが一番のメリットと言えます。

 

友達作りのきっかけになる

プログラミングどうこうよりまずこっちが心配という方もいると思います。

最初の話すきっかけってなかなか難しいですからね。

 

天気の話してもしょうがないですし、自分の話するにしてもそこまで打ち解けてるわけでもなし。
そうなってくるとそこでみんなで取り組んでるプログラミングの話題しかないわけですよ。

 

そこで、独学で勉強しておくと、わかんない人に教えるって形で自然と会話が成立するんですね。独学には意外にもこういうメリットもあります。

 

以上、プログラミングスクールに行く前に独学したほうがいい理由でした。